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テニスの起源

テニス(tennis)はネット越しにボールをラケットで打ち合う球技です。

ロイヤルテニスやコートテニスと区別して、現代のテニスは正式にはローンテニス(lawn tennis)と呼ぶ。庭球(ていきゅう)とも言われますね。

日本独自のテニスとして、ソフトテニス(軟式テニス)がありますしその対比としてテニスのことを硬式テニスとも言います。


私はそもそも30年近くテニスをしていますが、最初の中学3年間は軟式テニス、そして高校から硬式テニスをしています。

そもそものテニスの複数の人間が1つの球を互いに打ち合うという形態の球技の起源は、紀元前にまで遡ることが出来ます。

エジプトでは宗教的な行為のひとつとしてこのような球技が行われていた。紀元前15世紀の壁画で球を打ち合う球技を行う人々の姿が描かれたものが発見されているといいます。
しかし現代の形のローンテニスの歴史はごく浅いのです。

歴史としては1873年12月、ウォルター・クロンプトン・ウィングフィールド少佐は、イギリス・ウェールズのen:Nantclywdにある自分の所有地でガーデンパーティーを開いた。

ウイングフィールド少佐はそこに招かれた客を楽しませる余興としてローンテニスを考案した。

ローンテニスは、12世紀のフランスで考案されフランス革命まで貴族たちがプレイしていたテニスを基にしている。
ウイングフィールド少佐の考案したテニスのコートは、中心部分が細くなっている蝶ネクタイ型をしていた。1874年、ウイングフィールド少佐はテニスに商用としての可能性を見て特許を取得したが、商業的には成功しなかった。しかし、イギリスやアメリカで有閑階級を中心に急速に広まった。アメリカではニューヨークのスタッテン島、メアリー・ユーイング・アウターブリッジの家で最初にプレイされた。

というのが今のテニスの起源とされています。

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